2017-10

マリア・シビラ・メリアン技法のリム

昨年から描いているマリア・シビラ・メリアン技法のディナー皿
ノリタケの27cm弱のお皿、リムの縁と少し中に金彩が施されているお皿
これをKPMのクーランとの様な金彩に仕上げたくて、リボンの要部分とリム内側に金下盛をした
p 003
<黄色く見えるのが焼き上がった金下盛り>

外の大きい方で2mm、内の小さい方で1mm程のドット
練りの固さも先生に教えた頂いた感じで無事にドット打ち終了
数日乾燥させて焼成、、、んがっ!窯からだしたらゲッ
全てでは無いけれど、5割程度角が立っていたり、小さな突起が2,3個発生していたり、、、
此の上に金彩をしてもなぁ、、、、、
cats_20121004192159.jpg

マスターコースを指導して頂いている先生に相談したら、此の上にエナメル盛をして見ては如何か?と
下の金下盛が修正されるならやって見る価値有りかと
もし、失敗してもエナメル盛を数回上乗せしても大丈夫とも、なるほどなるほど、これで修正できたらラッキーだわ


と云う事で早速金下盛の上に、被せるようにブルーを入れたエナメルでカバーして見た
窯出しまでドキドキだったけど、、、何とか修正できた
まあ最初の目論見からは外れたけど、これはこれで良かったかも
本当は金下盛が滑らかな丸に仕上がって居たらこんな風な金彩に成ったんだけど、、、
kpm1130_1jc_20121004192200.jpg
5枚の全てにエナメル盛をして、金彩をして仕上げるのにはマダマダ道程は遠いので有ります
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不可解

まだまだ謎があるのですね。メーカーの違い、練り合わせの違い、気温、湿気の違い、その微妙な変化は奥深いものがあります。

そよ風君 様

はい、色んな技法に未だ不慣れな未熟者、行きつく先はマダマダ遠いので有りますv-389
オイルと絵具の配分量は、回数を重ねて経験を積み一瞬の練りの固さを見極めるのです。
やっとハイハイ出来るようになった私には、つかまり立ちまで未だ少し時が掛かりそうですぅv-401

No title

boss様
ひさしぶりに訪問したら、ずいぶん腕をあげて、むつかしい事に挑戦しているんですね。
金彩にジュールですか。江戸小紋の伊勢型紙みたいな世界ですね。なんてワケのわからんことを言って・・・。
すくなくとも、最近わたしが手に入れたロイヤルウィーンのカップよりは上手に出来てますよ。出来るものなんだね。

団塊堂主人 様

遠路はるばる良くお越し下さいましたm(__)m
ご訪問有難く感謝ですぅ。
狂気乱舞の夏を終えてv-8芸術の秋に没頭されていることでしょう。
アンティーク収集家の団塊堂様に評価して頂けて、少しは私も成長したのかと木に登ってしまいそうですわv-398
マダマダお目に叶う様な作品が出来上がりませんが、没後100年もすれば、間違いなくアンティークの作者に成れそうですv-411

素敵~

金下盛りは、一度してみたいなと思いながら、
未だにチャレンジしてません。
盛りは、やっぱりいろいろ難しいのですね。
でも出来れば素敵ですよね。
私も頑張ってみます。

マリアシビラメリアン技法の絵は、凄く素敵!!
先に線描きから描くのですよね。
ヨーロピアンとは違う趣がありますね。
出来上がりが、楽しみです。

ムーミンママ 様

え~っ!そうだったんですか?
K先生のお弟子さんだったので、そんな技法はおちゃのこさいさいだと思っておりました。

マリア・シビラ・メリアン技法、ペン描きが私のツボに嵌まりましたv-411
つるつるの白磁にスイスイとペンで描ける触感は中々好きですよんv-221
花弁の脈、葉の脈もデフォルメして先にペンで全て描き上がるのも面白いです。まるでボタニカルアートの様な感じでしょうか。


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